エリオット波動理論は常に相場に意識されるもの

エリオット波動理論は常に相場に意識されるもの

相場は常に上がるか下がるか二つに一つのランダムウォークを繰り返しながら徐々に上に行ったり下に行ったりしています。

二つに一つの2分の1の確率で予想を当てることは可能です。

でもそんな何となくの運任せで相場で勝つことは可能なのか?本当に強運の持ち主なら適当に雰囲気でやっても当たるんでしょうけどそん都合の良い人なんてなろうと思ってもなれません。

そして相場は確率50%と言っても相場心理や理論、法則といったものを使って分析することで勝率を上げる事ができます。現にトレードだけで飯を食べている人もいるくらい相場を分析することは大事な作業です。

相場で意識される有名な理論があります。

それが『エリオット波動理論』という理論です。セオリーですね(^_-)-☆

『エリオット波動理論』

 

ラルフ・ネルソン・エリオット氏によって作られた波動理論ですがこの理論が怖いくらいに当てはまるので怖いです。

推進5波動ー調整3波動というサイクルで作られるのがエリオット波動なのですが上昇していく感じで説明すると

推進12345波動(上昇1波⇒下降2波⇒上昇3波⇒下降4波⇒上昇5波)

調整abc波動(調整)(下降a波⇒上昇b波⇒下降c波)

そしてエリオット波動の中には小さなエリオット波動がありフラクタルな(拡大するほど細かい)作りになっています。

 

 

なんじゃこりゃ!!??

と思うかもしれませんがエリオットの中には小さなエリオット波動が存在するのがセオリーです。

第1波の中には小さな上昇12345波動の5波動が存在し、下降2波には小さなabc波の3波動が存在します。

これをもっと細かく見ると上昇1波に21波動あり下降2波には13波動あり上昇3波には…

と繰り返すとざっくり数えて上まで行くには89波動あり下がるには55波動あります。

89:55

これは黄金比に近い数字になっていますが今日はエリオットの話なのでこの話はこの辺で…

(黄金比が気になった人は”89÷55”を計算してください&フィボナッチ比率を調べてみてください)

 

エリオット波動理論の原則

エリオット波動の理論が成り立つには原則として3つのルールが存在します。

・第2波の安値は第1波の安値より下がることはない。

・第4波の安値は第1波の高値より下がることはない。

・第3波が一番短くなることはなく第3波は長くなる。

 

(図では5波長く見えるやんwと思われますが絵心ないのですみませんw)

 

そしてよく起こる現象として第2波と第4波は逆相関します。

・第2波が短いと第4波は長くなる。

・第2波の下降が浅いと第4波の下降は深くなる。

といったように第2波と第4波の関係性を見るのも重要でトレードを上手にするコツになっています。

 

エリオット波動は原則を守る事とフラクタルな作りであるというセオリーを守りながら数える事が重要で原則と違ったり、波の中に小さな波が無ければ時間足を変えたり数え始める場所を変えてみたりして数えなおしが必要になってきます。

エリオットと三尊天井

そしてエリオット波動が成立するとヘッド&ショルダー(三尊天井)を成立することもあります。

エリオット波動を意識してトレードをしているトレーダーは多くいます。

というよりかはエリオット波動を意識しないでトレードしている人はいませんw

相場は生き物なので絶対は存在しません。このエリオット波動理論の考え方は順当に行けば思い通りに相場が動くこともありますが、もし思い描いていた形を否定された時は大きく相場は落ちる(上がる)と思ってくださいね(^^)

エリオット波動理論の基本中の基本だけをお話ししましたが、特殊な形もあるのでその話はまた今度(^^)/

現在相場のエリオット波動

ビットコインにおけるエリオット波動として現在相場(2019年2月25日)での考えですが下のように私は描いてみました。

 

上手く作って行けば2019年はビットコインは60万円代をタッチできるはず!!(夢w)

価格が上がるにはそれなりの大きなパワーが必要になってくるので大きな出来高が必要になってくると思います。

そして今のチャートの形は『アダム&イブ』のダブルボトムの形になっていると思われるのでここから上がれば良い形で大きく価格を上げる期待値の高いものと思っています(^_-)-☆